サードパーティー製バックモニター装着

サードパーティー製バックモニター

『理屈コネ太郎』のGRヤリスは電子安全運転支援装置もナビも装備していない。よって、バックモニターもついていない。

この事は、GRヤリスの本来の後方視界の悪さに加えて、フルバケットシート装着して視点を下げたので、リアウインドウ下縁から下方の死角が拡大してしまい、後進するときに非常な恐怖を私に感じさせていた。

しかし最近(2021年末)、GRgarage北池袋のスタッフより、社外品のバックモニターが具合よく装着できるのでいかがですか?との提案を頂いた。

一瞬も迷わずに装着を依頼した。

third party camera is sending vision to monitor
Third Party Rear Monitor

結果は上々。予想以上にクリアな後方視界を得られる。

仕上げはバッチリ。カメラ本体も殆ど目立たず、そうと意識して観察しなければ気付かない程度の大きさ。

装着してもらった社外品の名前は、データシステムリアカメラハーネス、データソニックリアカメラだったと思う。記憶が不正確なので間違ってたらゴメンなさい。

もし興味があるようなら近くのGRgarageに問い合わせてみて。多分、在庫次第で対応してくれると思う。

社外バックモニターとバケットシート導入でザックリ25万円位(もうちょっと安かったかな?)かかったが、良い買い物をしたと自画自賛している。

ナビと安全運転支援装置を付けなくて良かったぁ〜。

但し、純正品のようにガイドラインが画面に表示されないから、すこし方向感覚がズレルような気もするのが欠点といえば欠点だけど、だったら最初からオプション付けとけってハナシなので文句は言うまい。

だから、モニター頼りにせず、モニターも1つの情報源として評価する程度にとどめるのが吉とおもう。

今回は以上ん。

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