理想のセカンドライフ:アタマとカラダで楽しむ遊びの探求

私、理屈コネ太郎の定年後のセカンドライフでは、アタマと体をバランス良く使うことを心がけています。ただし、使いすぎると心身に負担がかかったり、怪我をするリスクがあるため、適度な休息を取り入れることが大切です。

体のどこかに痛みを感じた場合、それが一時的な運動負荷によるものか、加齢に伴う慢性的なものかを見極めます。一時的な痛みなら少し休ませ、加齢によるものなら軽い運動で衰えを防ぐ努力を続けています。

こうして心身を労わりながら、アタマとカラダを最大限に使うために選んだ方法は「遊び」です。

たとえば、10代から楽しんでいるワインディングロードでのドライビング技術の探求。最近はボートやヨットに挑戦し、さらにはSUP-FOILにトライしてTake Offを目指しています。これまで続けてきた趣味を深め、新しいチャレンジを積極的に取り入れています。

こうした遊びに夢中になっていると、自然と応援してくれる人が現れたり、一緒に楽しんでくれる仲間ができたりします。

理屈コネ太郎のセカンドライフのテーマは、「遊びを追求し、楽しい時間で日々を満たすこと」。自分で考え、行動し、楽しさを自ら生み出していく。それが一番の喜びです。

競争は好みではないため、勝敗がつく競技にはあまり参加しません。しかし、自分のアイデアを試し、行動し、その結果を確かめるというPDCAサイクルを回すことが、純粋に楽しいと感じています。

とはいえ、囲碁や将棋を楽しむ人やヨットレースに情熱を注ぐ人を見ると、「いいなあ」と思うこともあります。真剣に取り組みながらも、遊び心を忘れないその姿勢は見習いたいものです。

もうすぐ父が他界した年齢を超えることになります。それまでは最低限の親孝行を果たし、その後は少しリスクのある遊びにも挑戦してみたいと考えています。

還暦を迎えた今でも、ときどき不快な出来事に直面することはあります。しかし、そんな時は必要な教訓を得て、不要なことは早めに忘れる。そして、常に明日へ向かって進むことを意識しています。

ワインディングでのドライビング、ボート、ヨット、SUP-FOIL、それぞれの奥深さは計り知れません。どれも極めることは難しいでしょうが、それで良いのです。日々の楽しさを大切にすることが一番だからです。

体への負荷を避けつつ、真剣に考えながらも遊び心を忘れない。そんなスタンスでPDCAサイクルを回し続け、理想のセカンドライフを楽しんでいきます。

以上が、理屈コネ太郎が目指すセカンドライフの現在地です。

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