GRヤリス 理屈コネ太郎のGRヤリスのご紹介

運転席を開放したGRヤリス

遅まきならが、『理屈コネ太郎』が購入したGRヤリスRZHPについてチョロっと紹介したい。

『理屈コネ太郎』のはRZ High Performance の1st Edition。色はプラチナホワイトパールマイカ。フロントガラスの助手席側にはモリゾーサインがバッチリ入っている。

電子式安全支援装置は殆ど付けず、クルコンもついていない。バックモニターはないし、ナビもなし。(バックモニターは社外品を装着。作業はGRgarage北池袋にお願いした。詳細は”ココ”をクリック)

最近の車載ナビの価格は異様に高額で、車体価格の10%位するときがある。その性能に比して高額すぎる気がしている。

Apple Playがついているので、iPhoneとつなげば、音楽も、You Tubeも、ナビも殆ど不自由しない。

カーボンルーフはディーラー担当者より耐久性はフィルム張りの方が高いとのアドバイスがあったためフィルムの貼っている方を選択した。

これでザックリ500万円の買い物だが、結果には大変満足。この価格で、このメカニズム、この性能、この信頼性、サードパーティー製の膨大なパーツ数とそれによる拡張性の高さ、GRGarageのジョブクオリティーが付いてくる。

他にGRヤリスのようなクルマがあるだろうか。そう考えると、まさにお値段以上のクルマである。

まあ、小さな不満らしきものはある。それは、普段『理屈コネ太郎』はプジョー右ハンドルを乗っているので、ウインカーが左レバーなのだが、GR-ヤリスは右レバーなのだ。

咄嗟のときにウインカーのつもりでワイパーを操作してしまい、1人で恥ずかしい想いを時々している。

ああ、それから私の手にはシフトノブは少し大きい気がしている。ほぼ球形なので手に引っかからないし、掌からシフトノブが余ってしまう感じ。

今のところ以上ん。

追記(2021年8月)
走行距離2000kmくらいから気になり始めたGRヤリスのイマイチな後ろ姿。思い切ってカスタムしてみました。

リアフェンダー後端にダクトでアクセントをつけた
写真1
外見をカスタムしたGRヤリスの右斜め後ろ姿
写真2

皆様の眼にもベターに映るだろうか?

更に、2022年5月には偶然に廉価で入手できた純正新品ホイール&純正新品タイヤをのホイールを車体と同一の純正色に塗装した。これがまたまたカッコいい。純正ホイールの黒い塗装の上からのホワイトなので、若干色味が違うが愛嬌愛嬌。

純正ホイールをボディーと同色のホワイトパールマイカに塗り替えた
写真3

話は前後するが、2021年5月頃、シフトレバーを社外品のクイックシフターに換装した。運転席の印象が随分と変わったよ。

紅いノブと長いシフトレバーがセンターコンソールで屹立している
写真4

作業は全てGRgarageに依頼した。換装後はまだ少ししか走っていないので、具体的な印象はまた今度。

追記は以上ん。

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