後期型GRヤリス8S-AT(8S-DAT)を前期型で評価するつもり

切れ長の目が美しい

昨日に続き、本日も後期型GRヤリス8S-DAT(以下、弐号機)を駆って早朝のワインディングロードに出かけた。昨日は弐号機の圧倒的な性能に驚嘆するばかりだったが、今日は少しだけその性能を引き出せた気がする。弐号機の特性を活かしながら、車の挙動を自分なりにコントロールできた…ような手応えを感じた。

昨日から、弐号機でのドライビングを振り返り、イメージトレーニングを繰り返してきた成果だろうか。もし昨日よりも少しでも運転が上達していたなら、それは本当に嬉しいことだ。これまでの経験上、ゴリゴリと考えて、時には夢の中でさえ考え続けると、突然解決策が浮かぶことがある。だから、いつも複数の課題を抱え、あれこれと悩み続けているのが私、理屈コネ太郎である。

明日も条件が整えば、ワインディングロードに出かけるつもりだ。今回は弐号機ではなく、壱号機で挑戦してみたいと思う。今、体に残る弐号機でのドライビングの感覚を、壱号機の6速MTを基準として評価してみたい。

最後に、やっと撮影できた弐号機と壱号機。切れ長の目が美しい、姉妹のような2台のGRヤリス。最高に幸せである。

切れ長の目が美しい姉妹

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今回は以上ん。

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