Sex and the City は1998年から2004年まで6シーズンにわたり放送された連続ドラマと、2本の劇場版映画で構成される。 途中、例の9.11で暫く放送されていなかった時期がある。 主な登場人物は、主人公の… 続きを読む Sex and the City 全話ガイド 6seasons & 2movies
月: 2020年11月
Sex And The City Season3 濃くて長くて知恵いっぱいのドラマ
いよいよSeason3。 Season1では2人での旅行出発の日にキャリーにとって重要な一言をビッグに言ってくれなかったために2人は分かれた。 Season2では互いの立脚点の相違を受容できずに別れたうえ、パリに渡ったビ… 続きを読む Sex And The City Season3 濃くて長くて知恵いっぱいのドラマ
Sex And The City Season2 濃くて長くて知恵いっぱいのドラマ
Bigとの別れから1か月後から始まるSeason2。ドラマの完成度、切れ味のいいセリフに、攻撃的だがホロリと優しい人物描写にますます磨きがかかって帰ってきた。(当Site内『Season1』を参照) キャリーとBigの恋… 続きを読む Sex And The City Season2 濃くて長くて知恵いっぱいのドラマ
サービス、その本来の意味
本頁では、サービスという言葉の本来の意味、すなわち英語圏におけるServiceの意味について考えてみたい。 なぜなら、日本では外国語を輸入した段階で誤解され、その言葉の意味が誤って国内に広まる事がよくあるからだ。 例えば… 続きを読む サービス、その本来の意味
歩合制+日払いの仕事は高給でも回避すべし
高給であっても、歩合制+日払いの仕事は避けよう。その理由について、ファイナンスで修士を持つ『理屈コネ太郎』が解説する。 回避すべき理由は2つ。ひとつは収入の不安定さ。2つ目はお金の知識(ファイナンスリテラシーなんて言葉で… 続きを読む 歩合制+日払いの仕事は高給でも回避すべし
医療機関はサービス業である。
医療機関がサービス業である理由を『理屈コネ太郎』的に解説したい。 Wikipediaのサービスのページによれば、『サービス(service)とは、経済用語において、売買した後にモノが残らず、効用や満足などを提供する、形の… 続きを読む 医療機関はサービス業である。
客の心得③ B2Cの現場の歪み
日本のB2Cサービス業の歪みを目撃したので、書いてみようと思う。 『理屈コネ太郎』が勤務する医療機関に、50代のコンビニオーナーが受診した。この受診者は、日本最大手コンビニフランチャイズ事業者と契約して店舗を運営している… 続きを読む 客の心得③ B2Cの現場の歪み
「患者の立場になれ」は医療者のハートに刺さらない
受診者が医療者に向けて訴える「患者の立場になって欲しい」という想いが不毛である理由を述べたい。 保健所からの指導なのか、最近はどこの医療機関にも受診者からの声を拾う事を目的とした投書箱がある。 『理屈コネ太郎』が勤める医… 続きを読む 「患者の立場になれ」は医療者のハートに刺さらない
客の心得② 店と他客に面倒かけない
『理屈コネ太郎』が考える客の最大の武器は、気に入らない店には通わないという事だ。それが、客が使っても大丈夫な唯一かつ最大の武器だ。クレームいれたりゴネたりする事ではない。 以下、それを前提に客がとった方がよい行動を述べて… 続きを読む 客の心得② 店と他客に面倒かけない
Sex And The City 濃くて長くて知恵いっぱいのドラマ
理屈コネ太郎が愛してやまない海外ドラマ、Sex And The City。メチャクチャ面白くて、かつ人間心理に大胆に切り込んだ、そして切れ味鋭い主人公のモノローグ。 心情的には単なる1人のファンに過ぎないが、私は万事に理… 続きを読む Sex And The City 濃くて長くて知恵いっぱいのドラマ