本記事では、レンズ交換式一眼カメラを始めたいけど、専門用語が多すぎて何から覚えたらいいのか分からない人に向けて、カメラの基本中の基本である「絞り」「シャッター速度」「感度(ISO)」の3大要素を解説する。 この3つを操作… 続きを読む 初心者向け一眼カメラ用語解説|絞り・シャッター速度・ISOを一気に理解
カテゴリー: 日本語のページ
日本語で記述されれOM-1に関する諸ページ
OM-1 Super Nokton 29mmF0.8の被写界深度をゆるく計測(撮影距離約50cm)
今回は株式会社コシナがフォクトレンダーブランドで販売するSuper Nokton 29mm F0.8の被写界深度がどれほど浅いかを、簡易的な方法ながら計測できたので報告する。 被写体は約50センチの位置に配置したMino… 続きを読む OM-1 Super Nokton 29mmF0.8の被写界深度をゆるく計測(撮影距離約50cm)
揺れる小型船舶から超望遠で被写体検出やトラッキングAF使って色々撮ってみた
OM-1の操作と船の操縦に慣れて来たので、三浦から東京湾を北上し、隅田川を少しだけ遡上して箱崎船着場を目指し、その途中で気になったモノやコトを何も考えずにカメラ任せで撮影した。 レンズは300㎜F4.0 に×2テレコンハ… 続きを読む 揺れる小型船舶から超望遠で被写体検出やトラッキングAF使って色々撮ってみた
OM-1 被写体検出とトラッキングAFを鳥で試してみた
OM-1はファインダー内に鳥を認識して追従して合焦(取説にはトラッキングAFと書いてある)する機能がある。 『理屈コネ太郎』は鳥には全く知識はないし、鳥の撮影などしたことないが、今回、この機能を使ってみたのでそのお話を。… 続きを読む OM-1 被写体検出とトラッキングAFを鳥で試してみた
OM-1は簡単に撮れるが狙うのは難しい
最近のデジタル一眼は多機能ゆえに、狙った写真を撮るためには取扱説明書をしっかり読み込む必要がある。 OM-1を購入して以来、ほぼどこへ行くにも持ち歩いている。不審者に見られない範囲で、特に考えずに撮影を続けている。 撮影… 続きを読む OM-1は簡単に撮れるが狙うのは難しい
揺れる船の上から600mmで何を撮る?OM-1×超望遠チャレンジの実験記録
揺れる船の上から600mmで何を撮る?OM-1×超望遠チャレンジの実験記録 「船の上から600mm超望遠で撮る」これがどれだけ“無茶”か、写真好きの方ならすぐにピンとくると思います。でも、やってみたんです。OM SYST… 続きを読む 揺れる船の上から600mmで何を撮る?OM-1×超望遠チャレンジの実験記録
OM-1と愛艇で東京湾撮影散歩|浮島とSUPを撮った
小型船で東京湾を航行しながら、OM-1と12-100mm F4レンズを使って風景を切り取る。そんな“撮影散歩”を楽しむには最高の日でした。今回は、歪みのない浮島の撮影を目的に出航したところ、予期せぬ出会いがありました。な… 続きを読む OM-1と愛艇で東京湾撮影散歩|浮島とSUPを撮った
OMシステム(旧オリンパス) OM-1 8mm Fisheye F1.8 を使い始めて
昨年(2022年)11月に購入したOM-1.。コンパクトなカメラなので、購入してから本当に外出の度に持ち出している。 特に購入とほぼ同時期から乗り始めた小型船舶での航海 (詳細は当サイト内の『小型船舶に関連する諸ページ… 続きを読む OMシステム(旧オリンパス) OM-1 8mm Fisheye F1.8 を使い始めて
マイボート 船からの写真撮影
アクション撮影は、撮影者の行動中に見たり感じたりした被写体を能動的かつ意図的に撮影する行為だが、なかなか難儀な行為である。撮影行為によってそれ以前の行為を中断させずに遂行するのは、まさにマルチタスクそのものであり、色々な… 続きを読む マイボート 船からの写真撮影
OM-1は野外撮影システムの“要”|軽量防塵防滴レンズ群との最強の組合せ
撮影機材に求められる価値は、画質やセンサーサイズといった静的なスペックだけではない。撮影環境が刻々と変化し、ときに過酷な状況下で機材を“使い倒す”ことが前提であるような野外撮影においては、信頼して現場に持ち出せるシステム… 続きを読む OM-1は野外撮影システムの“要”|軽量防塵防滴レンズ群との最強の組合せ