日本語のページアーカイブ

GRヤリスで雪道スタックはあり得るか

結論から言うと、GRヤリスで雪道でスタックすることは十分にあり得ます。ただし、その直接の原因は雪道の滑りやすさ（μの低さ）だけではありません。たとえ冬用タイヤを履いていて、優れた四輪駆動システムと前後にLSDが搭載され… 続きを読む GRヤリスで雪道スタックはあり得るか

朝の気配が次第に確かになりつつ、しかしまだ仄暗い山に向けて、ほぼ一直線に伸びる道の両側にポツポツある民家の窓のそこかしこに、今日の活動を始める人々の灯がともっている。金木犀の香りを、両側の窓をあけて胸いっぱいに吸い込み… 続きを読む金木犀の香るワインディングを

TOYOTA社のWebよりお借りしました。

GRヤリス後期型納車まであと２ヵ月で先ず思う事は、せめて納車前に事故とかで死んだりしないように注意しなくちゃいけないなあ…という事だが、本ページではそれ以外の想いについて述べてみたい。前期型GRヤリスをドラポジ重視で仕… 続きを読む後期型DAT納車まであと２ヵ月で思う事

本ページではGRヤリスを買って後悔するのはどういう人かを考えてみたい。私、理屈コネ太郎はGRヤリスを買って後悔した事は一度もないが、どういう人が買って後悔するかを何となく想像出来ているので、大変に余計なお世話であるのだが… 続きを読む GRヤリスを買って後悔するとしたら…

プレスラインが衝突して疾走感消失

私、理屈コネ太郎が抱くGRヤリスへの愛は、自信をもって大抵の人に負けないと思っていますが、どうしても心の中でくすぶる外観への疑念、「もしかしてGRヤリスってカッコ悪いんじゃないか…」という思いを消し去ることができません。… 続きを読む外観はカッコ悪いよ、GRヤリス

本来のダブルクラッチとヒール＆トー（toeはトーの方が本来の発音に近く、また入力しやすいこともあり、本ページではトーと記載します）の融合ワザを思い出したので、本ページで記述する事にした。ヒール＆トーとダブルクラッチを融… 続きを読むダブルクラッチとヒール＆トゥの真の融合

GRヤリスは低速がない…とよく言われる。理屈コネ太郎もその通りだと思う。これは実際に数値的に低回転トルクが細いだけではないと理屈コネ太郎は考えている。 GRヤリスのカタログに記載されているトルク曲線をみると、確かに低速の… 続きを読む GRヤリス　低速がない…とは。

『1人で山に入り、1人で海に出る』と格好つけて表現したが、要は友人のいないボッチオジサンが生産性のない遊びを1日がかり夢中でやっている…だけなんだけど。 1人で山に入る。暁暗の中、高速道路を一路西に向かいつものワイディ… 続きを読む 1人で山に入り、1人で海に出る。

クスコのパーツの導入を契機にヒール＆トー（toeはトゥよりもトーの方が本来の発音に近いし入力が簡単なので、本ページではトーと表記します）のやり方を思い出し、またかつて冗談半分でやっていたダブルクラッチとヒール＆トーの合わ… 続きを読むヒール＆トゥ覚醒とダブルクラッチ

本朝、シフトレバー移動＆クスコスポーツアクセルペダル設置してから初の朝練にいつものワインディングに行ってきたので、今回はそのご報告。今回の朝練の最大の気づきは、ヒール＆トーの技術がさび付いてしまっていた事。（toeはト… 続きを読むドラポジ改善１発目の朝練