さて納車して2000キロくらい走った頃からかなあ、次第に気になってきたのが、GRヤリスの後ろ姿。(思えば、買う前から違和感あったかも…)
モーターサイクルもクルマも、斜め後ろから真後ろにかけてのルックスが大切だなあって思う読者の方、少なくないと思う。
GRヤリスの場合、リアフェンダーの後端、リアスポイラー、リアガラス、ウインカーとその付帯物、デフューザー、それらの造形と色彩の配置にちょっと納得できなくなってきている『理屈コネ太郎』。
愛機に対しては、斜め後ろからの姿に惚れぼれとしたいのだが、GRヤリスはその点に難あり…な気がする。
GRヤリスの斜め後ろ~後ろ姿にかけての造形に満足しているオーナーはいるのだろうか?いたら、申し訳ないが、『理屈コネ太郎』はチョットォ………。
ところで、私の経験則で恐縮だが、高速道路の取り締まりでは、外見にやる気をみなぎらせているクルマは警察にマークされやすい気がしている。
なので、派手なウイングを付ければ格好よくはなるのだろうけど、高速道路で取り締まりにビビっていつもより低速で走ることを自分に強いることになりそうで、それはメンタルヘルスに悪い。
クルマにあまり興味ない人の視線を集めず、自己満足的にGRヤリスの後ろ姿をカッコよくしたいという、なかなか困難な問題に悶々とし、腕組みしてGRヤリスの後ろ姿を眺めながらウンウン唸る毎日を送っていた。
と、そんなある時、頭の中で閃いた。
コレをこうして、アレをああすれば、あまりお金をかけず、警察にもマークされないように、まるで印象が違うクルマであるかのように後ろ姿をカッコよくできんじゃね…?
という着想を得た!
結果はまた追ってご報告したい!
今回は以上ん。
追記(2021年8月1日)
さて、懸案だったGRヤリスの後ろ姿。私なりの解決策を講じた結果を報告したい。
新規に装着したのはトムスのリアバンパーダクトのみ。
それ以外ではリアスポイラーとガーニッシュとデフューザーとシャークフィンアンテナカバーの4点をボディーと同色に塗装して貰っただけ。
作業は全てGR Garage北池袋に依頼した。
うん!斜め後ろの姿がキマッてる。。
シルエットは何も変わっていないのに、何か所かの色を変えただけで格段にカッコよくなった…ように『理屈コネ太郎』は感じている。
GRヤリスのデザイナーには申し訳ないが、超絶的に自画自賛させて戴きたい。費用等に関しては”ココ”をクリック。
皆様の眼には如何だろうか?
今回は以上ん
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