GRヤリス、悩みのタネ(洗車)②

白い車体と黒いホイールのGRヤリス

納車以来一度も洗車をしていないGRヤリス、ご存知のとおりルーフにカーボン保護のシールが貼ってあるため、取説によれば洗車機による洗車はダメらしい。(著者注:その後2023年1月までに数回水道水でモノグサ手洗いはしている)

私の住む近隣にはコイン洗車場が極端にすくなく、あっても待ち人が多くて、ゆっくりとホイールを洗ったり拭き上げたりが出来ない。

可能なら、全部のホイールの車体側のブレーキダストがどんな具合にたまっているか確認し、その後に綺麗に洗い落としてみたい‥‥という願望に取りつかれている『理屈コネ太郎』。

まず存分に作業できるコイン洗車場探しだな。(著者注:そういう場所を意外な場所にみつけたが、面倒くさくて丁寧な洗車はできないズボラな自分を再確認した)

あ、それから、ぼちぼち、ホイール+タイヤ交換も考え始めている『理屈コネ太郎』。

新しいホイールはボディーに近い色で、機械式駐車場のパレットに余裕が少し欲しいけど、見栄えが悪くなるのはちょっと困るし。悩むところ。(当サイト内『ホイールをボディー同色に塗装したよ』へは”ココ”をクリック)

あと、クラッチペダルの冗長なストロークに若干ヤル気が萎えるけれど、これはまあそのうちクラッチストッパーでも装着すればいいかなあ…なんて暢気に考えている。(当サイト内『クイックシフターとクラッチストッパーを装着して』へは”ココ”をクリック)

既述記事の『悩みのタネ』で述べた通り、GRヤリスのちょっとイケてない後ろ姿の改善と、ホイール&タイヤ交換、それからコイン洗車場の発見が、目下の所の悩みでしょうか。(『後ろ姿を変更』へは”ココ”をクリック)

追記:その後、多方面に取材したところ、カーボン調シールのルーフは洗車機による洗車でも全く問題ないとの意見を多数得たので、今後(2023年2月以降)は汚れたら適当に機械洗車にかけようと思っている。 

読者が愛車を機械式洗車機にかける時は自己責任でお願いします。

ま、ルーフのカーボン調シールが剥がれたら剥がれたらその時に対策を考えようと思っている。

今回は以上ん。

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