e-MTBを積んでMotor in Motor を愉しむ

当サイト別頁『電動アシスト付マウンテンバイク始めました』で書いたように、電動アシスト付マウンテンバイク(以下、e-MTB)をGRヤリスに積んでアチラコチラに遊びに行こうと思っている。

往復はGRヤリスの運転を愉しみ。行った先ではe-MTBで旧道や林道にちょっかいだしたり、あるいは見知らぬ街中をチョロチョロと走ったりしようと思っている。

そんな、Motor in Motor な旅が昔からの夢でした。技術の進歩でそれがやっと簡単に叶うようになりました。

これから少しずつ、そんな内容も書いていく予定。

取り敢えず、現状は購入したe-MTBに出来るだけ乗って乗り方やメカに習熟して、またGRヤリスやプジョー208に積み降ろしする練習をしている。

自転車はそれ自身で完結した乗物だから、何かに運ばれるようには設計されていない。

突起や脆弱な部分がところどころにあるので、GRヤリスやプジョー208(旧型)のように小さなクルマに積載するときには、色々と留意すべきポイントがありそう。

工夫しなきゃいけない事が一杯ありそう。

今回は以上ん。

後記このeMTBは理屈コネ太郎には完全なオーバースペックであり、車輪やフレームの大きさなどで、現有のクルマに積載することもなかなか困難な事に加え、ディレイラーへの繊細で丁寧な扱いが必要な事もあり、2024年12月に知人に譲渡いたしました。

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