外観はカッコ悪いよ、GRヤリス

プレスラインが衝突して疾走感消失

私、理屈コネ太郎が抱くGRヤリスへの愛は、大抵の人に負けないという自信がある。しかし、どうしても心の中でくすぶる外観への疑念、「もしかしてGRヤリスはカッコ悪いのではないか」という思いを消し去ることができない。 以下の内… 続きを読む 外観はカッコ悪いよ、GRヤリス

ヨットに折畳み式ウインチハンドル導入

理屈コネ太郎の可愛いヨットに、Easysea社製のFlipperという折り畳み式ウィンチハンドル(商品の詳細はココをクリック)を導入したので、今回はそのご報告。 今回入手したウインチハンドルは、以下の三つの形態をとれる。… 続きを読む ヨットに折畳み式ウインチハンドル導入

GRヤリス 低速がない…とは。

GRヤリスは低速がない…とよく言われる。理屈コネ太郎もその通りだと思う。これは実際に数値的に低回転トルクが細いだけではないと理屈コネ太郎は考えている。 GRヤリスのカタログに記載されているトルク曲線をみると、確かに低速の… 続きを読む GRヤリス 低速がない…とは。

1人で山に入り、1人で海に出る。

『1人で山に入り、1人で海に出る』と格好つけて表現したが、要は友人のいないボッチオジサンが生産性のない遊びを1日がかり夢中でやっている…だけなんだけど。 1人で山に入る。 暁暗の中、高速道路を一路西に向かいつものワイディ… 続きを読む 1人で山に入り、1人で海に出る。

ヒール&トゥ覚醒とダブルクラッチ

クスコのパーツの導入を契機にヒール&トー(toeはトゥよりもトーの方が本来の発音に近いし入力が簡単なので、本ページではトーと表記します)のやり方を思い出し、またかつて冗談半分でやっていたダブルクラッチとヒール&トーの合わ… 続きを読む ヒール&トゥ覚醒とダブルクラッチ

ドラポジを更につめる

理想のドライビングポジションへの渇望は別ページ(詳細はココをクリック)で述べたとおり。今回、2024年GW某日、ドライビングポジションに若干の変更を加えたので本ページはそのご報告。 今回の変更はシフトレバーを運転席側に少… 続きを読む ドラポジを更につめる

ワインディング巡礼

現時点でこれ以上はないと思うほどのドライビングポジション(その後さらに若干変更して更に良くなった。詳細はココをクリック)を作りあげた愛機GRヤリスRZHPで、「触れればわかるギアポジション」を課題にいつものワインディング… 続きを読む ワインディング巡礼

コダワリはドライビングポジション

GRヤリスに対する理屈コネ太郎の最大のコダワリはドライビングポジションである。 しっかりホールドされた体幹から続く手脚の先に、ふわりとした距離感でステアリングやシフトノブや各種ペダルがある事が願いである。 理屈コネ太郎は… 続きを読む コダワリはドライビングポジション

その名称はファミリーユースのため?

私たちがGRヤリスと呼ぶクルマの名称に「ヤリス」が含まれる理由は、コンパクトでリーズナブルな価格の高性能ファミリーカーでなければ購入を許可してくれない配偶者を持つ、スポーツカー好きの夫で父、或いは妻で母への、TOYOTA… 続きを読む その名称はファミリーユースのため?

自分仕様2020年式6速MT vs 2024年式8速GR-DAT

本ページでは、私、理屈コネ太郎がクルマをカスタムする際に最初に注目する2つのインターフェース(以下、IF)と、GR-DAT仕様2024型GRヤリスについて記述する。 以下記載される内容はいつものように理屈コネ太郎の管見内… 続きを読む 自分仕様2020年式6速MT vs 2024年式8速GR-DAT