休日の早朝、4時台に出発して高速道路を約1時間と少し。そこからいつもの峠を走る。で、再び高速道路にのって一時間少しの帰途に着く。 速ければ全行程3時間半。6時に出発しても10時前には自宅に戻れるって寸法。 調子の良い日は… 続きを読む 『理屈コネ太郎』の愉しみかた
タグ: GRヤリス
ラリー競技で4WDが強い理由は確率にあった!
4WDがラリーで有利な理由を確率で説明 この記事では、自動車の4WD(四輪駆動)が2WD(二輪駆動)よりもスポーツ走行、特にラリー競技で有利な理由について確率論的な視点から解説する。この記事の内容は筆者「理屈コネ太郎」の… 続きを読む ラリー競技で4WDが強い理由は確率にあった!
面倒臭がりに最適!GRヤリスの魅力とは?
結論から言えば、GRヤリスRZは出荷状態のままでスポーツドライビングが楽しめる、非常に完成度の高いクルマだ。 つまり、「面倒臭がりに最適なクルマ」である。 幹線道路、高速道路、ワインディング…どんな場面でも「いま、ココで… 続きを読む 面倒臭がりに最適!GRヤリスの魅力とは?
シートの角度とかホイールとか
理屈コネ太郎が2020年にGRヤリスを入手して最初に行ったカスタムがフルバケットシートの導入。フルバケットシートを導入した際の位置はこれ。 着座点が下がってセンターに寄ったので、窓下縁より下方の死角がかなり広がった。不慣… 続きを読む シートの角度とかホイールとか
GRヤリス か? 他のクルマ か?
GRヤリスか他のクルマか?という問いに対する結論は明快だ。2021年4月時点で、『理屈コネ太郎』にとってGRヤリス以上のクルマは存在しない。 本記事はあくまで『理屈コネ太郎』の独断と偏見に基づいた私見である点をご了承いた… 続きを読む GRヤリス か? 他のクルマ か?
GRヤリス、いいネ!(6300㎞走行後)
GRヤリスRZHPはいいネ! 運転する度に興奮を味わえる。バケットシートのお蔭で体幹でGを感じる。『理屈コネ太郎』の場合、後付けしたクイックシフターとクラッチストッパーで変速操作がより短時間に完結する。 強烈な加減速と鋭… 続きを読む GRヤリス、いいネ!(6300㎞走行後)
GRヤリスのドアミラー問題|視界とタイトコーナーの課題
結論から言うと、GRヤリスはAピラーの根元とドアミラー間に視線的な隙間がなく、右のタイトなコーナーや右折時に視界が悪くなる問題がある。 右折時やタイトなコーナーでの見えづらさ この問題は特にタイトな右コーナーや右折時に顕… 続きを読む GRヤリスのドアミラー問題|視界とタイトコーナーの課題
GRヤリスに社外バックモニター装着!視界改善と実用性を検証
『理屈コネ太郎』の1st Edition GRヤリスは、ナビも電子安全運転支援装置も未装備。当然ながらバックモニターも付いていない。 GRヤリスの後方視界はもともと厳しいが、さらにフルバケットシートを装着し視点が下がった… 続きを読む GRヤリスに社外バックモニター装着!視界改善と実用性を検証
GRヤリスのバケットシート調整術|理想のドラポジを求めて
GRヤリスのバケットシート調整術|理想のドラポジを求めて GRヤリスにフルバケットシートを導入してから約1800kmを走行した。 この間、試行錯誤を重ねた結果、シートポジションの微調整がいかに重要かを痛感した。 そこで本… 続きを読む GRヤリスのバケットシート調整術|理想のドラポジを求めて
μが不均質な道路を運転して分かった事々とか
結論を先に言うと、μが不均質な路面状況の方が、GRヤリスの4輪駆動の魅力を堪能できるとおもう。 本稿のサイドテキストとしてココ、ココ、ココをクリックして読んでみて。 ところでμ(ミューと読む)とは、静止摩擦係数という力学… 続きを読む μが不均質な道路を運転して分かった事々とか