GRヤリス 前期6MTと後期8S-DAT ドライビングの違い

今年4回目のワインディングでの朝練を終えて、レンタルカートでの練習の成果か、少し後期型GRヤリス8S-DAT(以下、弐号機)と前期型(以下、壱号機)の走りの違いが分かってきたので、今回はそのご報告。 いつものように、本ペ… 続きを読む GRヤリス 前期6MTと後期8S-DAT ドライビングの違い

GRヤリス Mコンセプト登場!2Lターボ・リアミッド4WD

TOYOTA GAZOO RACONG のwebより拝借しました。

2025年1月の東京オートサロンで、TOYOTA GAZOO Racingが「GRヤリス M コンセプト」を発表しました。 このモデルは、リアミッドシップに2Lターボエンジンを搭載し、4WD駆動という構成を持つ、まさに新… 続きを読む GRヤリス Mコンセプト登場!2Lターボ・リアミッド4WD

GRヤリス後期型8S-DATで挑む!左足ブレーキ練習と新技術への対応

GRヤリス前期型(壱号機)を基準に、後期型8S-DAT(弐号機)を試したことで、運転技術や考え方を見直すきっかけを得た。今回はその具体的な内容と取り組みについて紹介する。 弐号機を実際に運転してみると、その圧倒的な速さに… 続きを読む GRヤリス後期型8S-DATで挑む!左足ブレーキ練習と新技術への対応

理屈無用の速さ!後期型GRヤリス8S-DATの衝撃

2025年初めのワインディングに、後期型GRヤリス8S-DAT(以下、弐号機)で挑んできた。そして、驚くべき事実に気づいてしまった。弐号機は、誰がどう乗っても速い、そういうクルマなのだ。 以下、いつものように理屈コネ太郎… 続きを読む 理屈無用の速さ!後期型GRヤリス8S-DATの衝撃

金木犀の香るワインディング|GRヤリスと駆ける朝の峠道

金木犀の香るワインディングを

朝の気配が次第に確かになりつつあるが、まだ仄暗い山へと向かう。一直線に伸びる道の両側には点在する民家があり、窓の灯りがともり始めている。人々の生活が動き出す中、私は愛機GRヤリスとともに峠へと高度を上げていく。 窓を開け… 続きを読む 金木犀の香るワインディング|GRヤリスと駆ける朝の峠道

GRヤリス 足回り変更後の絶景ワインディング

昨年(2023年)末にGRヤリスの足回り変更と助手席撤去を行ってから初めていつものワインディングに行けたので、今回はそのご報告です。(組み込んだ車高調サスキット名やその他の変更点についてはココをクリック) 車高や減衰力は… 続きを読む GRヤリス 足回り変更後の絶景ワインディング

GRヤリスの赤いシフトノブをOM-1で撮影|大口径レンズの魅力

『理屈コネ太郎』の手元には現在、コシナ製フォクトレンダーブランドのレンズ、10.5㎜ F0.95、17.5㎜ F0.95、29㎜ F0.8、という3本の大口径レンズが揃っています。 さらに、M.ZUIKO F1.2の3兄… 続きを読む GRヤリスの赤いシフトノブをOM-1で撮影|大口径レンズの魅力

スポーツカーに乗る理由を自問自答

運転歴42年(2023年時点)の『理屈コネ太郎』が、なぜスポーツカーに乗り続けるのかを自問自答してみた。 結論としては、以下の2点に集約される。 スポーツカーを運転することがカッコイイ行為だと思える。 スポーツカーで走る… 続きを読む スポーツカーに乗る理由を自問自答

GRヤリス 7320km走行レビュー|耐久消費財としてのスポーツカーの魅力

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本記事では、GRヤリスの走行距離7320km時点での気づきや考察 をまとめた。なお、本内容は理屈コネ太郎の個人的な視点に基づく私見 であり、その点をご理解のうえ読み進めていただければ幸いである。 トヨタのものづくり哲学と… 続きを読む GRヤリス 7320km走行レビュー|耐久消費財としてのスポーツカーの魅力

GRヤリス か? 他のクルマ か?

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GRヤリスか他のクルマか?という問いに対する結論は明快だ。2021年4月時点で、『理屈コネ太郎』にとってGRヤリス以上のクルマは存在しない。 本記事はあくまで『理屈コネ太郎』の独断と偏見に基づいた私見である点をご了承いた… 続きを読む GRヤリス か? 他のクルマ か?