本ページでは、理屈コネ太郎のGRヤリスの内外装に関するカスタムの方針を紹介する。
以下いつものように、本ページで記載する内容は理屈コネ太郎の管見内の独断と偏見による私見、即ち知ったかぶりに過ぎないことをご銘記の上読み進めて頂ければ幸いである。
理屈コネ太郎はクルマのカスタムに際して、ボディーを切り貼りしたり、ECU書き換えや過給圧の上昇といった、そういうハイレベルなカスタムには関心がない。
サーキットに行く気は殆どない(だってへたっぴだし)し、競技に参加する気は全くない。なによりお金がない。
私の経済力と経験とドラテクが、その領域への入るには決定的に不足しているから。
ただただGRヤリスを楽しくドライブしてキャッキャヒューヒューしたいだけ。
なので理屈コネ太郎ごときヘッポコドライバーにはGRヤリスRZHPのノーマルの動力性能で十分以上。この性能のどこまでを引き出せるか…って段階だ。
そんな理屈コネ太郎が狙うGRヤリスのカスタムは、運転時に体が触れる部分のカスタム からスタートしたい。具体的にはドライビングポジションの改善と、手足に触れる部分の質感とかカッコよさに拘っている。
(実際にフルバケット導入結果はココを、クイックシフター装着&クラッチストッパー装着&クスコ製スポーツアクセルペダル装着の結果はココとココとココとココとココをクリック)
そして斜め後ろ姿のイケてない感じを改善するために塗装や小パーツを装着したりする程度(結果はココをクリック)。
その後にホイール(ホイールのカスタムについてはココをクリック)やタイヤの交換にすすもうと思っている。
で、購入して約一年半、2022 年6月現在の我がGRヤリスは下記のような感じ。
自分的にはとても良い感じに仕上がってきていると思う。
好きなクルマを好きにカスタムして公道を安全に愉しく誰にも迷惑かけずに、警察のお世話にもならずに運用できるって最高だ!
GR Garage北池袋のスタッフにはいつも快く当方の希望を叶えて戴いている。
なんでも、保安基準を満たしていれば、サードパーティーのプロダクツもできるだけ扱いたいとの事。心強い限り。
大切なクルマだから、大切に使って遊ぼうと思っている。有限なお金を出来るだけ上手に活用しながら。
以上
後記
2023年末の初回車検時には次のような運転席周辺になった。助手席を撤去した理由は助手席用のバケットシートを購入する余裕がなかったことご、車線変更のときに助手席のヘッドレストが邪魔になるから。
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